2008年01月08日

junkoの心にも氷点たくさんあります。

DSCF5792.JPG
(撮影:mikioちゃん)

『氷点』上・下(角川文庫)を読み終えました。二度目です。mikioちゃんからのクリスマスプレゼントだったの。

 「私の心は凍えてしまいました。陽子の氷点は、「お前は罪人の子だ」というところにあったのです。私はもう、人の前に顔を上げることができません。どんな小さな子供の前にも。この罪ある自分であるという事実に耐えて生きて行く時にこそ、ほんとうの行き方がわかるのだという気も致します。
 私には、それができませんでした。残念に思いますけれども、私はもう生きる力がなくなりました。凍えてしまったのです。(下巻、p.343)」

ここで号泣したんだったわ、前回。あまりに陽子になっちゃって。でも、今回はもうちょっと客観的に読めた気がする。昔のドラマが見てみたいな〜。

人間って原罪背負ってるのかしら?んなわけないだろ。
 





posted by junko at 17:48| 福岡 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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